★ゲームルール
MEC松阪演習場では参加人数、お客様の技量に合わせて様々なゲームを用意しています
↓ (ハーフコートカウンター戦)
・午前中のメインゲームです
フィールド手前半分(50m×80m)を使った1ゲーム10分のショートゲームです、ヒットされた場合はスタート位置まで戻りカウンターを押して復活します
10分後のカウンター数を競い合います
ゲームは基本的にフルオートです
バリケードを使った基本的な射撃技術が問われます。
↓ (CQBゲーム)
・午後1時から30分程度開催します、フィールドは手前右側だけを使ってのバリケードを使った近距離戦です、ゲームはセミオートのみの1ヒットアウト殲滅戦です。
チーム編成は2名から3名で1ゲーム2分でローテーションして行きます
参加以外は観覧台からゲームを見学します
ヒット者はすみやかに観覧台へ戻ります
↓ (殲滅戦)
主に参加人数が40名以上の時に行われる
赤、黄各チームを二つに分けて4カ所から同時スタート
メデック復活をしながら制限時間内に敵を何人やれるかが勝負です
↓ (分隊戦)
MEC松阪演習場のメインゲームです。
赤、黄各チームを複数分隊に分けてそれぞれが所定場所からスタートします。
他のチームと協力して敵を殲滅させていく実践的なゲームであり、このゲームを経験することで必ずサバゲの腕が上がると評判のゲームです。
各分隊の展開範囲は30m以内、死亡者は同じマーカーの方からのタッチで復活できますが、復活後は
助けていただいた分隊に加入することになります。
復活回数は一人2回(人数によって変わる)であり3回目のヒットで退場、最後に生き残ったチームの勝利となります
戦略性の問われる実践的なゲームであります。
↓(分隊バトルロワイヤル戦)
・2019年から始まったスポットゲームです、参加者全員を複数の分隊に分けての生き残りバトルロワイヤル戦です。
各分隊の展開範囲は30m以内、死亡者は同じ分隊員のタッチで2回復活できます。
敵味方が入り乱れての乱戦ゲームです、このゲームではマーカーは使いません。
↓ (カウンターフラッグ戦)
・参加人数が多くて分隊戦などが出来ない時に開催するゲームです、20分間のフラッグ戦です、敵陣地内のフラッグにたどり着けば勝利。敵にヒットされた場合はスタート位置まで戻り、カウンターを押すことで何度でも復帰できます。
指定されたカウント数に達した時点で終了になります。
参加者はそれぞれが自由に動くことができますので、初参加の方はこのゲームでフィールドを覚えていただけます、フルオート戦とセミオート戦を交互に行います。
ルールは簡単ですので初心者の参加者が多いときに開催します
★定例ゲーム基本スケジュール★
★レギュレーション★